今回の「ほのbuonoNAKANO」プロジェクトは、誰も管理できなくなった4つの集落田を活用するためのもの。
まずはコスモスやマリーゴールドという花(景観作物)を咲かせることで、集客を図り、村を活気づけようということからスタートしました。
この景観作物プロジェクト、集落田以外の個人所有田での活用に手を上げていただいた、区民の方々もいらっしゃるのです。
4名で合計7つの田んぼ。
なんと11もの田んぼが、今年の秋、コスモスとマリーゴールドで埋め尽くされることになります。
ただ、隣村の有名な「コスモスまつり」には、歴史も規模も及びません。
しかし。
わがむらでできること、その範囲で、みなさんをお迎えできたらと思っています。
10月15日。
中野の新たなスタートです。
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