ちょっと今日は話題を変えて・・・
秋のイベントに向かって気運が高まってきているわがむら中野。
その前に・・・
恒例の夏祭りがあります。
8月6日土曜日、中野公民館にて。
田舎の夏のどこにでもある、まさしく「ほのボ~ノ」した夏祭り。
恒例となっているビンゴゲーム大会は、みんなのお楽しみイベント。
そして今年はちょっと一味違うイベントも。
うれしいゲストさんの出演があります。
今からかなり楽しみです。
そして。
秋イベント10月15日まで、あと77日です。(日付変わってるのでこうかな?)
兵庫県丹波市氷上町中野
ほのぼのと おいしい すばらしい中野を目指して、集落田を活用したコミュニティビジネスを創り上げます
「ちいさなむらのおおきなゆめプロジェクト」実行中
2011年7月30日土曜日
2011年7月29日金曜日
「ちーたん」来てほしい
秋のイベントの花畑ライブと収穫祭。
これを進めていくためには、いろんな演出が必要。
来場者に楽しんでいただくことを考えなければいけない。
そして、子どもたちにも楽しんでもらいたい・・・
丹波市が誇るマスコットキャラクター、丹波竜の「ちーたん」。
来てほしい。
そんな話が先日の企画部会でも挙がり、来てほしい!とお願いすることにしました。
来てくれるかなぁ・・・ちーたん。
秋のイベント10月15日まで、あと79日です。
これを進めていくためには、いろんな演出が必要。
来場者に楽しんでいただくことを考えなければいけない。
そして、子どもたちにも楽しんでもらいたい・・・
丹波市が誇るマスコットキャラクター、丹波竜の「ちーたん」。
来てほしい。
そんな話が先日の企画部会でも挙がり、来てほしい!とお願いすることにしました。
来てくれるかなぁ・・・ちーたん。
秋のイベント10月15日まで、あと79日です。
2011年7月28日木曜日
いろんな人からエール
神戸新聞掲載から一日明け、今日もありがたいエールをもらいました。
やっぱりうれしいものです。
ほかのメンバーも同じように反響があったようです。
やる気が上がらないわけがない。
企画部会に続き、生産計画部会を8月4日に開催することが決まりました。
ここは収穫祭、とりわけ農産品を販売する「収穫市場(いちおうまだ仮名)」の運営に関わる大切な部会であり、何より、これからの栗栽培に向けての協議がされる中心的存在の部会です。
企画部会同様、活発な議論が交わされることを期待してます。
さてさて僕は、秋のイベントに向けて、企画書なんかもきちんと整理していきます。
秋イベントの10月15日まで、あと80日!
やっぱりうれしいものです。
ほかのメンバーも同じように反響があったようです。
やる気が上がらないわけがない。
企画部会に続き、生産計画部会を8月4日に開催することが決まりました。
ここは収穫祭、とりわけ農産品を販売する「収穫市場(いちおうまだ仮名)」の運営に関わる大切な部会であり、何より、これからの栗栽培に向けての協議がされる中心的存在の部会です。
企画部会同様、活発な議論が交わされることを期待してます。
さてさて僕は、秋のイベントに向けて、企画書なんかもきちんと整理していきます。
秋イベントの10月15日まで、あと80日!
2011年7月26日火曜日
神戸新聞丹波版に掲載されました~
本日7月26日付の神戸新聞丹波版にひときわ大きな写真と記事。
わがむら中野の取り組みを大きく取り上げていただきました~
メールや電話をもらったり、直接にお声かけいただいたり、さすが神戸新聞さん、反響がいろんなカタチで表れました。
これでますますモチベーションアップです。
ということで、とにかく突き進む先の秋のイベントに向けてカウントダウンを今日から始めたいと思います。
10月15日まで、あと81日。
(たぶん合ってる?けっこうカウントダウンの日程数えるのややこしい)
ただ、今回の初めてのイベントはあくまでも通過点。
このイベントが目的では決してありません。
僕たちは、このイベントを行うことを通じて、僕たちのむらを、僕たちのむらがやろうとしていることを知ってもらい、むらに住む人たちとともにむらづくりをしていくキモチ、そしてそれをコミュニティビジネスに発展していくことを考えています。
だから、イベント、がんばります。(背伸びはしすぎないようにして・・・)
わがむら中野の取り組みを大きく取り上げていただきました~
遊休農地でまちおこし 特産品作りにコンサート
メールや電話をもらったり、直接にお声かけいただいたり、さすが神戸新聞さん、反響がいろんなカタチで表れました。
これでますますモチベーションアップです。
ということで、とにかく突き進む先の秋のイベントに向けてカウントダウンを今日から始めたいと思います。
10月15日まで、あと81日。
(たぶん合ってる?けっこうカウントダウンの日程数えるのややこしい)
ただ、今回の初めてのイベントはあくまでも通過点。
このイベントが目的では決してありません。
僕たちは、このイベントを行うことを通じて、僕たちのむらを、僕たちのむらがやろうとしていることを知ってもらい、むらに住む人たちとともにむらづくりをしていくキモチ、そしてそれをコミュニティビジネスに発展していくことを考えています。
だから、イベント、がんばります。(背伸びはしすぎないようにして・・・)
2011年7月24日日曜日
はじめてのYoutube
スマートフォンでカンタンに録画できたまではいいものの、PCとスマートフォンの接続がうまくいかず、せっかく録った動画をYoutubeにアップロードできないまま日々は過ぎ・・・
本日さきほどやっとこさ接続方法が分かり、はじめてのYoutube登録が完了しました。
この動画は、6月26日のマリーゴールドの種まき風景。
もうすでに先日のコスモス種まきも動画は録り終えているので、これを機に動画アップもどんどんやっていきます。
2011年7月23日土曜日
とっても有意義な会議
7月20日、第1回企画部会。
集落の中でも意見力やアイデア力のある人たちが集まったこの企画部会。
なかなかのツワモノぞろいなので、正直、はじまるまでどのように進行しようかと迷っていました。
話をうまくまとめていかないと、時間ばかりかかり、決めたいことも決められないかもしれない・・・
そんなプレッシャーの中で臨んだ会議。
フタをあけてみれば、みなさんのやる気、モチベーションの高さをうかがうことができ、協議したいことのほぼ全てができました。
うちの村には、頼りになる方がたくさんいらっしゃる。
うれしい第1回目の開催でした。
さてさて、着実に進めていけるよう、調整していきます。
集落の中でも意見力やアイデア力のある人たちが集まったこの企画部会。
なかなかのツワモノぞろいなので、正直、はじまるまでどのように進行しようかと迷っていました。
話をうまくまとめていかないと、時間ばかりかかり、決めたいことも決められないかもしれない・・・
そんなプレッシャーの中で臨んだ会議。
フタをあけてみれば、みなさんのやる気、モチベーションの高さをうかがうことができ、協議したいことのほぼ全てができました。
うちの村には、頼りになる方がたくさんいらっしゃる。
うれしい第1回目の開催でした。
さてさて、着実に進めていけるよう、調整していきます。
2011年7月19日火曜日
コスモスの種を蒔きました
去る7月17日日曜日、午前7時に、プロジェクト委員6名が中野公民館に集合。
コスモスの種を分ける作業から始まり、4ヶ所の集落田にコスモスの種を蒔きました。
前回のマリーゴールドの種と比べると、種自身に重さがあるので、砂などに混ぜることなく、そのまま蒔きました。
ただ。
マリーゴールドの時と比べて、蒔く面積が大きい。
田んぼごとに種を分けはしたものの、いったいどのくらいの量を蒔いていけばいいのか・・・
みんなで試行錯誤しながら、なんとか蒔き終えました。
実はその後、その田んぼの畦畔の草刈も実施。
その日の夕方に出会った友人から「海行ったん?」と言われてしまうほど日焼けしてしまったアッつい作業でした。
作業の詳しいことは、また後日アップします。
コスモスの種を分ける作業から始まり、4ヶ所の集落田にコスモスの種を蒔きました。
前回のマリーゴールドの種と比べると、種自身に重さがあるので、砂などに混ぜることなく、そのまま蒔きました。
ただ。
マリーゴールドの時と比べて、蒔く面積が大きい。
田んぼごとに種を分けはしたものの、いったいどのくらいの量を蒔いていけばいいのか・・・
みんなで試行錯誤しながら、なんとか蒔き終えました。
実はその後、その田んぼの畦畔の草刈も実施。
その日の夕方に出会った友人から「海行ったん?」と言われてしまうほど日焼けしてしまったアッつい作業でした。
作業の詳しいことは、また後日アップします。
2011年7月15日金曜日
育てていくもの・創っていくもの
7月20日開催の初の「企画部会」に向けて思いを巡らしています。
というのもイベント開催まであと3ヶ月。
まったく白紙の状態から協議に入るのはあまりにも時間がなさすぎる。
本当は10人の意見をしっかり聞きたいけれど、なんでも「たたき台」というものは必要。
おもいっきりたたいてもらうたたき台を準備中。
僕を含めた男性6名、女性4名。
その中で夫婦は3組。
果たして本音トークができるのか?はよくわからないけど、とにかく思いのある人たちが集まってくれている。
心強い9人の意見をしっかり聞き、楽しいイベントにしたいものだ。
今日、ある人から「小さな範囲で、そこの文化をしっかり守っていくべき」といったようなことを聞いた。
ここ中野にも、奴行列などの文化はある。
僕はまだまだその面は歴史は浅いけど、むらの人たちはしっかりと守ってこられている。
そんな文化はもちろん大切にすべきだ。
「ほのbuono」なんてのは、そんな文化とは違うもの。
でもこれも大切と僕は思う。
守っていくものもあれば「育てていくもの・創っていくもの」も必要。
そう思った。
というのもイベント開催まであと3ヶ月。
まったく白紙の状態から協議に入るのはあまりにも時間がなさすぎる。
本当は10人の意見をしっかり聞きたいけれど、なんでも「たたき台」というものは必要。
おもいっきりたたいてもらうたたき台を準備中。
僕を含めた男性6名、女性4名。
その中で夫婦は3組。
果たして本音トークができるのか?はよくわからないけど、とにかく思いのある人たちが集まってくれている。
心強い9人の意見をしっかり聞き、楽しいイベントにしたいものだ。
今日、ある人から「小さな範囲で、そこの文化をしっかり守っていくべき」といったようなことを聞いた。
ここ中野にも、奴行列などの文化はある。
僕はまだまだその面は歴史は浅いけど、むらの人たちはしっかりと守ってこられている。
そんな文化はもちろん大切にすべきだ。
「ほのbuono」なんてのは、そんな文化とは違うもの。
でもこれも大切と僕は思う。
守っていくものもあれば「育てていくもの・創っていくもの」も必要。
そう思った。
2011年7月11日月曜日
集落田からの広がり
今回の「ほのbuonoNAKANO」プロジェクトは、誰も管理できなくなった4つの集落田を活用するためのもの。
まずはコスモスやマリーゴールドという花(景観作物)を咲かせることで、集客を図り、村を活気づけようということからスタートしました。
この景観作物プロジェクト、集落田以外の個人所有田での活用に手を上げていただいた、区民の方々もいらっしゃるのです。
4名で合計7つの田んぼ。
なんと11もの田んぼが、今年の秋、コスモスとマリーゴールドで埋め尽くされることになります。
ただ、隣村の有名な「コスモスまつり」には、歴史も規模も及びません。
しかし。
わがむらでできること、その範囲で、みなさんをお迎えできたらと思っています。
10月15日。
中野の新たなスタートです。
まずはコスモスやマリーゴールドという花(景観作物)を咲かせることで、集客を図り、村を活気づけようということからスタートしました。
この景観作物プロジェクト、集落田以外の個人所有田での活用に手を上げていただいた、区民の方々もいらっしゃるのです。
4名で合計7つの田んぼ。
なんと11もの田んぼが、今年の秋、コスモスとマリーゴールドで埋め尽くされることになります。
ただ、隣村の有名な「コスモスまつり」には、歴史も規模も及びません。
しかし。
わがむらでできること、その範囲で、みなさんをお迎えできたらと思っています。
10月15日。
中野の新たなスタートです。
2011年7月10日日曜日
ポスターデザインを考える
秋イベント開催まで、あと約3ヶ月。
そろそろ広報活動を始めていかなくてはならない。
とはいえ、中身はまだ決まってないですけど・・・
いつでもスタンバイOKとなるよう、ポスターデザイン考え始めてます。
ポスターといっしょにフライヤー(パンフレット)も・・・
予算の許す限りなので、部数は少ないですけど、というか作れるかどうかも微妙ですが、イメージは大切なので、なんとなく思い浮かぶイメージで作成中です。
そろそろ広報活動を始めていかなくてはならない。
とはいえ、中身はまだ決まってないですけど・・・
いつでもスタンバイOKとなるよう、ポスターデザイン考え始めてます。
ポスターといっしょにフライヤー(パンフレット)も・・・
予算の許す限りなので、部数は少ないですけど、というか作れるかどうかも微妙ですが、イメージは大切なので、なんとなく思い浮かぶイメージで作成中です。
2011年7月9日土曜日
プロジェクトの各部会が動き出します
先日、むらの戸主以外のプロジェクト組織参画について公募を実施し、5名の希望者があり、組織の編成を行いました。
結果、
生産計画部6名
機械施設部4名
労務部6名
総務部3名
企画部10名
僕が部会長を務める企画部会が、いちばんの大所帯となりました。
これから各部会ごとに会議を開き、詳細を検討していくことになります。
とはいえ、プロジェクトもできたてホヤホヤ、その部会組織の役割もしっかり明確にできていないので、なにもかもこれからです。
で、秋のイベントの詳細を決めることになる「企画部」。
7月20日に部会開催しようと思っています。
それまでに案を組み立てようとアタマをしぼってます。
会議にはタタキ台、やっぱ必要です。
しっかりタタいてもらうよう、準備します。
結果、
生産計画部6名
機械施設部4名
労務部6名
総務部3名
企画部10名
僕が部会長を務める企画部会が、いちばんの大所帯となりました。
これから各部会ごとに会議を開き、詳細を検討していくことになります。
とはいえ、プロジェクトもできたてホヤホヤ、その部会組織の役割もしっかり明確にできていないので、なにもかもこれからです。
で、秋のイベントの詳細を決めることになる「企画部」。
7月20日に部会開催しようと思っています。
それまでに案を組み立てようとアタマをしぼってます。
会議にはタタキ台、やっぱ必要です。
しっかりタタいてもらうよう、準備します。
2011年7月7日木曜日
4時間30分
7月6日水曜日午後8時から、7日木曜日午前0時30分。
途中、まったく別の雑談はあったものの、6回目となったプロジェクト委員の意見交換は活発になってきた。
まずもって、秋のイベント日程が決定!!
2011年10月15日の土曜日。
お昼から夜までのイベント。
なんやかんやと話をしていて、盛り上がった話が、3~4年後に収穫期を迎える「栗」の活用法について。
来るべき収穫の時のために、今からしっかり考えておかないと、そのときに慌てたのでは時間がもったいない。
常に先を見据えて、ほのbuonoNAKANOは進んでいきたい。
途中、まったく別の雑談はあったものの、6回目となったプロジェクト委員の意見交換は活発になってきた。
まずもって、秋のイベント日程が決定!!
2011年10月15日の土曜日。
お昼から夜までのイベント。
なんやかんやと話をしていて、盛り上がった話が、3~4年後に収穫期を迎える「栗」の活用法について。
来るべき収穫の時のために、今からしっかり考えておかないと、そのときに慌てたのでは時間がもったいない。
常に先を見据えて、ほのbuonoNAKANOは進んでいきたい。
2011年7月5日火曜日
buono月間
10月に実施する予定のイベントについて思いを巡らしている。
大まかに決まっていることは、
満開になったコスモスとマリーゴールドの花畑でライブをすること。
その時期に収穫された農産物を販売すること。
いわば一日のイベント。
それじゃあ、せっかくの花たちがもったいない。
満開に向けて健気に咲き育つ花たち。
何も満開だけが花の魅力だけではない。
育ち行く花もまた魅力的。
だから10月いっぱい中野を楽しんでもらいたい。
そんな風に考えている。
大まかに決まっていることは、
満開になったコスモスとマリーゴールドの花畑でライブをすること。
その時期に収穫された農産物を販売すること。
いわば一日のイベント。
それじゃあ、せっかくの花たちがもったいない。
満開に向けて健気に咲き育つ花たち。
何も満開だけが花の魅力だけではない。
育ち行く花もまた魅力的。
だから10月いっぱい中野を楽しんでもらいたい。
そんな風に考えている。
2011年7月4日月曜日
マリーゴールドが芽を出した
今朝委員長から電話があり「マリーゴールドが芽吹いてる!」とのこと。
雨が降ったり、けっこう良い条件がそろっていたようで、順調のようです。
出かける用事があったので、そのときに写真を撮ろうと、集落田に寄り道。
おお、芽吹いてる!
って、正直な話、どれがマリーゴールドかわからない・・・
もともと花自体にあんまり興味のない僕のこと、もちろんマリーゴールドの芽は知らないし、どんな風に育っていくのかも見たことはない。
しかもこの時期、いろんな草たちが生き生きとしているシーズンでもある。
とはいいつつ、なんとなぁくこれかなぁ・・・というのは確認できたと思う。
何はともあれ、順調に進んでいる。
さて、そろそろイベントの日程を決めなくてはいけない。
次回、第6回目のプロジェクト委員会は、7月6日。
雨が降ったり、けっこう良い条件がそろっていたようで、順調のようです。
出かける用事があったので、そのときに写真を撮ろうと、集落田に寄り道。
おお、芽吹いてる!
って、正直な話、どれがマリーゴールドかわからない・・・
もともと花自体にあんまり興味のない僕のこと、もちろんマリーゴールドの芽は知らないし、どんな風に育っていくのかも見たことはない。
しかもこの時期、いろんな草たちが生き生きとしているシーズンでもある。
とはいいつつ、なんとなぁくこれかなぁ・・・というのは確認できたと思う。
何はともあれ、順調に進んでいる。
さて、そろそろイベントの日程を決めなくてはいけない。
次回、第6回目のプロジェクト委員会は、7月6日。
2011年7月2日土曜日
ほのボーノな村に
6月30日の丹波新聞に、びっくりトップ記事で、中野のプロジェクトが紹介されました!
取材は以前に受けたのですが、まさかまさかのトップ記事。
こんなに大々的に取り上げていただいて、感謝です。
むらの中では「こんなに大きく出たのだから失敗は許されない」というようなことも飛び交っているようで・・・
むらの人たちがこの取り組みについて、さらに意識するというきっかけになったことは間違いなく、そういう意味でもうれしいことです。
まぁ、ただ、「失敗は許されない」なんて、そんなプレッシャーは抱える必要はないんですけどね。
とにかくみんなで「やってみる」。
失敗なんて気にせずに、とにもかくにも「やってみる」。
それがむらづくりには必要だと思っています。
丹波新聞社さん、ありがとうございました!
取材は以前に受けたのですが、まさかまさかのトップ記事。
こんなに大々的に取り上げていただいて、感謝です。
むらの中では「こんなに大きく出たのだから失敗は許されない」というようなことも飛び交っているようで・・・
むらの人たちがこの取り組みについて、さらに意識するというきっかけになったことは間違いなく、そういう意味でもうれしいことです。
まぁ、ただ、「失敗は許されない」なんて、そんなプレッシャーは抱える必要はないんですけどね。
とにかくみんなで「やってみる」。
失敗なんて気にせずに、とにもかくにも「やってみる」。
それがむらづくりには必要だと思っています。
丹波新聞社さん、ありがとうございました!
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