この前の日曜日。
とあるお二人の方が、わがむら中野に遊びに来ていただきました。
これからのわがむらについてアイデアをいただける方々です。
地元の人ではありません。
集落田の存在
プロジェクトの結成
2つの公園の存在(みちくさ公園・親水公園)
総公園化構想
こんなことを話しながら、むらを散策しました。
僕たち、そこに住んでいる者にとっては、何もないと感じても、その中に「いっぱいある」ものがある。
違う視点で捉えると、やはり何か見えてくるようです。
これはとてもすばらしいこと。
そういったことを、地元の人はどう受け止め、感じることができるのか。
そしてそれに対して、どう行動するのか。
その場所に住む人たちの捉え方次第で、どうにでもなるものではないかと思います。
何かを興すことができる・・・
そんな予感のする1日でした。
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