なんとかむらの取り組みについて情報発信したいと思い、丹波新聞社の記者さんに依頼。
ありがたいことに快く応じていただき、16日取材に来ていただきました。
さらに26日のマリーゴールド播種時にも取材に来ていただける、とのこと。
ありがとうございます。
プロジェクト委員会で話をするたび、むらの常会で話をするたび、Twitterでつぶやくたび、Facebookに投稿するたび、そして取材で話をして、どんどんと意気込みが膨らんでいくように感じます。
そんな風に、中野の夢も膨らんでいけば・・・
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