兵庫県丹波市氷上町中野
ほのぼのと おいしい すばらしい中野を目指して、集落田を活用したコミュニティビジネスを創り上げます
「ちいさなむらのおおきなゆめプロジェクト」実行中

2012年2月6日月曜日

日役そしてこれから

今日はむら日役の日。
側溝にたまった土砂を撤去する作業です。
これは「ほのbuonoNAKANO」の作業ではなく、中野区の作業日役です。

ここんとこの寒さもやわらぎ、お日様も顔を出し、いい天気での作業となりました。
山すその側溝は日が当たらず、雪が残り、氷もはっていて寒かったですが、体を動かす作業、やっているうちに汗をかいてました。



そんな作業も午前中で終わり、帰り道、近所の人と、ちょいと立ち話。

これからのむらについて、そして、ほのbuonoNAKANOについて・・・

昨年の秋のイベントは成功ではありました。
ただ本当にあのカタチで良かったのだろうか・・・という思いもあります。
むらの人たちにとって、どのようなものだったのだろうか・・・

そして、イベントをすることだけが、本来のほのbuonoNAKANOではないこと。


栗の植栽が終わり、4つの集落田のうち、2つは栗で埋まりました。

残る2つは、また考えていく必要があります。

わがむら中野が目指すべき方向。
いろいろ思い巡らせたいと思います。

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