去る11月28日、丹波農業改良普及センターによる「栗の木の凍害防止試験作業」が、わがむらの栗園にて行われました。
丹波市の補助を受けて栗栽培を行っているので、今回の試験場所に選ばれたのです。
この栗園が試験対象地です。
そろそろ作業が始まります。
機械による作業です。
手作業風景
続手作業風景
終わりました。
ここが試験地である看板が、後日設置されることになりました。
いろんなことで活用されることはありがたいことです。
12月に入り、いよいよ本格的な冬が始まります。
栗の木が植えられてから、約1年が経ちました。
これからの成長を見ていきながら、来るべく収穫の時に向けての体制作りをこれからじっくり考えていきます。
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